Silky

  • 用途から製品を探す
  • 一覧表から製品を探す
  • お問い合わせへ
  • English

製品紹介

レスキュー1995

レスキュー1995

大震災からご自分の家族・近隣の人たちを護るのは自分自身!

阪神淡路大震災では、警察白書によると、倒壊家屋の圧迫により9割の方が亡くなられています。

さらに残りの1割の方が、倒壊家屋の火災で救出できずに、焼死されています。

家屋・家具等の倒壊による圧迫死と思われるもの 4,831人
焼死体(火傷死体)及びその疑いのあるもの 550人
その他 121人
合計 5,502人

実に98%の方が建物により亡くなられています。

震災発生後、自治体・消防・自衛隊の方々が救出に来れない、わずかな時間の間に「貴い命」を亡くされたということです。

誰も助けにきてくれない、最も危険な時間は、自分の家族、近隣の方々の命は自分たちで護らなければならない。自分達の力で救出してあげなくてはならないのです。

実際は、阪神・淡路大震災でも、震災直後は、すぐそばに住む近所の方同士で助け合われました。

阪神・淡路大震災が示すまでもなく、消防、自衛隊、警察の方々や自治体の方々も、同時に私達と同じ被災者なのです。初動体制が取れるまでには相当な時間がかかります。

たとえ、消防、自衛隊、警察の方々が初動体制が取れたとしても、すべての火災を一度に消したり、倒壊家屋から一度に全員の方を救出できるでしょうか?

人員にも限りがあり、機材にも限りがあり、人員・機材・時間にそれぞれ限界があります。いわば、頼ることに限界があるのです。

食料不足による飢えにより亡くなられた方は阪神・淡路大震災では全く有りませんでした。

水・食料・生活用品などは、阪神淡路大震災以降、各自治体様では連携を持たれて、相当な備蓄をしていただいています

大災害では帰宅難民が生まれます!

昼間に関東大震災が起こると、370万人の方が帰宅難民となられるそうです。愛する家族を家に残して、家族を救う為に帰れない方々です。そんな大事なご家族の為に、自力で、脱出出来るように、備えを考えてあげて下さい。

そのために何が必要なのでしょうか?

脱出・救出の道具がその時に、無くては手の施しようがありません。それも、自分たちの家に備えなければ、本当の役には立ちません。近隣の方々も含めて、多くのご家庭に備えられ、備えられた方々による人海戦術が貴い命を救うものです。

確かに、防災倉庫にも在ります。しかし、その数を確認されたでしょうか?一挙に被災者の方が道具を取りに行かれたら、それをまかなうだけの数量が備蓄されているでしょうか?一度確認してみてください。また、往復の時間はどれくらいかかりますか。

他の防災倉庫を探し回っている余裕など本来ありません。誰かがすでに持ち出されて、使われていることが考えられます。救出道具を探し回っている余裕など全く無いのが現実です。

今、助け出してあげねばならないのは、ご自分の家族や親しいご近所の方かも知れないのです。人頼りをやめて、ご自分の家に、近隣の皆様とともに、備えていただくべきではないでしょうか。

また、押し入れや物置で役に立つでしょうか?倒壊を免れてから取り出せればいいのですが、そうとは限りません。この度の阪神淡路大震災でも想像できるように、あの混乱と、倒壊家屋の中から、どのようにして、そんな道具を探し出してこれるのでしょうか。

それにはいつ起こるか分からない震災に対して、いつまでも一番大事な、お家の顔である場所、玄関に存在できなくてはなりません。そのために、この道具自身がインテリアの一部に成りきらねばなりません。

それも誰もが知っていて、いざとなれば、すぐに思い出し、使えるというものでなくてはなりません。内容物を保管ケースに表現して見せることも大事です。誰にも、これが救出道具であるということを知っていただくことも大事なのです。誰も目に付かない場所に設置されても、誰も知らなかったでは、何の役にも立ちません。そのために通るたびに、目に付き、誰もが救出道具であることを意識できるように、設置せねばなりません。

日本のトップメーカーによる一流工具の備え!

私たちは、このあるべき救出・脱出工具の姿を表現するために、「レスキュー1995」を作りました。誰もが忘れてはならない1995年のあの日を。その忘れてはならない大事な日にちなんで「レスキュー1995」と名づけることにしました。

このように、考えますと、自分の自宅に設置することが最も大事です。さらにみんなで助け合うための救出工具として、出来るだけ数多く、その地域に配置することが大事です。と言いましても、個人住宅への設置も限界があります。地域の防災倉庫、公民館、交番、学校、企業様にも共に備えていただくべき大事な道具と考えています。

最近は、防災意識の高まりから、社会的責任を果たすべく、様々な事業所様において設置されるようになって来ました。

必要な工具は!

グラスファイバー製大ハンマー

壁やドアを打ち破るために必要な道具です。木柄の大ハンマーも有りますが、長期間保管する道具なので、木柄の場合は、収縮により、いざ使おうというときに、ハンマーの頭との組み付け部分にゆるみができてしまい、使えなくなる可能性があります。そのために、私どもでは、グラスファイバー製のハンマーを使っています。

両手で握れる大型ノコギリ

災害時には、太い柱や床などをたくさん切って行かねばなりません。片手で切るよりも、両手で大きく引いて切って行けることで、疲労が軽減され、かつ速く切断できます。ラクに速く切るためにも、刃渡りが長く、しかも両手で握れる長い柄のノコギリが最適です。それと太い木を切ったり、速く切るためには、荒い刃が向いています。

建物解体用バール

倒壊家屋を解体する時、釘で組み付けられた壁や板などを解体せねばなりません。その際に、バールの先を隙間に差し込んで、テコのようにしてはがして行きます。また、釘を抜く場合には、反対側には、釘抜きが付いていますので、その部分を利用して、解体して行きます。

テコの力を利用するために、短いバールよりも、長いバールをお勧めします。私どもでは、900ミリの解体バールを使っています。

ジャッキ

阪神・淡路大震災では、自動車に搭載されているジャッキが大変、活躍したということをよくお聞きしました。倒壊家屋から救出するには、入り組んだ柱や壁の間に、人の通れる隙間を作って行きます。その隙間を押し広げるために、ジャッキは大変、効果的な道具です。ジャッキ1個だけでなく、災害時には、自動車に搭載されているジャッキを集めて来て、何個ものジャッキを複合的に使いながら、隙間を広げて行くようにします。

私どもは、隙間の狭いところにも設置できるように、自動車の受け金具を取り外しています。それによって、自動車のジャッキより40ミリも狭い75ミリの隙間でも働かせることができるようにしています。

携帯式・保管ケース

保管時には、インテリアとして、家具の一つになりきり、災害時には、携帯出来る救出工具セットとして活躍出来るようにしています。

玄関に設置することで、家族の方はもちろん、近所の方もここに救出工具が置いてあるということを理解して貰えます。いざという時には、誰もがその工具を使える体制が必要です。そのためにも玄関に設置することをお勧めしています。また、インテリアとして表に出しておくことが大事です。下駄箱や物置、ロッカーの中に置いてあっても、誰もわかりません。いざという時に、結局、使えないことになります。

そのためにも、玄関という場所がら、インテリアとしての綺麗なケースが必要です。

また、自分たち家族が無事であったら、そのケースを肩にかけて災害現場に駆けつけて救出に当たれるようにしています。

その他、必要なものは!

ケブラー繊維手袋

倒壊家屋では、ガラスの破片、釘等、いろんな危険がいっぱいです。自分がケガをしてしまっては、思うように救出活動が行えません。

そのために、刃物を通さないケブラー繊維、アラミド繊維で編んだ手袋の設置もお勧めします。救出工具セットの中に保管して置くべきものの一つです。

比較的安価に販売されるようになりましたので、是非、備えるべきです。

ロープ

倒壊家屋では、柱や壁を押し広げるのに、大勢の力によってロープで引っ張って持ち上げるということが行われます。ところが、強いロープも、いざとなったら、なかなか無いものです。いかに有効なものでも、備えの無いものは、効果を発揮しません。救出工具セットの中にべ保管して置くきものの一つです。

仕様

品番品名希望小売価格
(税別)
1995-30レスキュー1995-134,000円

※上の表は右にスライドすることができます。

シルキー製品を取り扱われている金物店・ホームセンター・農協・森林組合でお買い求めいただけます。

※ 改良のため予告なく、仕様・デザインを変更する場合がありますので予めご了承ください。

ページ上部へ